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第9回常設展ガイドツアーを開催します(6月10日~6月24日) ※終了しました

※第9回常設展ガイドツアーは終了しました。秋開催の第10回常設展ガイドツアーについては、続報をお待ちください。

第9回常設展ガイドツアーのテーマは

 

【狭山の地層:仏子層】【やきものから美術を考える】

【入間川と地域の人々との関わり】【新田の開発】【広瀬斜子織】

【国を支えた蚕糸業が残したもの】【むかしの農家の生活用具】

【狭山の馬車鉄道と清水宗徳】【川越狭山工業団地と狭山の歩み】

 

の9つ。当館の博物館ボランティア「さやまナビーズ」の皆さんが、開催期間中の午前と午後に1テーマずつ、それぞれ解説いたします。お好みのテーマを選んでご来場ください。

※ガイドスケジュールに示された時間中は担当解説員が常設展示室に常駐しています。
  解説希望の方は、スタッフもしくはガイドまでお声がけ下さい。
  なお、解説テーマが当日変更になる場合もあります。ご了承ください。
※常設展示室への入場は、博物館入館料が必要になります。
※ガイドツアーの参加者人数は、20名を上限とさせて頂きます。ご了承下さい。
※ご来館の際は不織布マスクの着用をお願いします。
※事情により各種予定が変更になる場合があります。
※ご来館は公共交通機関をご利用下さい。

第9回常設展ガイドツアーのパンフレットはこちら

※ガイドの都合により、15日午後と16日午後の内容が変更となっております。

 変更前:15日午後【狭山の地層:仏子層】

     16日午後【入間川と地域の人々との関わり】

  ↓

 変更後:15日午後【入間川と地域の人々との関わり】

     16日午後【狭山の地層:仏子層】