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狭山市

学芸員ブログ

20180716 投稿

「ぼくらの狭山を走れ!鉄道展」展示のご紹介②

鉄道に欠かせないレール。鉄道はレールがあるからこそ、多量の輸送が出来るようになりました。
今日は展示品の中から「30Kgレール」をご紹介します。

写真の展示品は1900(明治33)年、米国で生産された30Kgレールのカット品です。
30Kgレールは1872(明治5)年、新橋~横浜間(29km)に開業した日本初の鉄道で使用されたレールです。
当時の日本はレール国内生産量が低く、多くを輸入に頼っていました。

展示室ではこの30Kgレールを実際に触ることが出来ます。
様々なレールと比較し、大きさの違いを実感いただければ幸いです。


なお、稲荷山公園と博物館利用者の駐車場は本日も満車となりました。
博物館は駅から徒歩約3分、ご来館の際は公共交通機関のご利用をお願いいたします。
猛暑続きのこの季節、館内を涼しくしてお待ちしております。