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狭山市

学芸員ブログ

20200625 投稿

Youtube動画第3弾「博物館がゆく文化財めぐり3 清水宗徳」

令和2年6月24日(水)、狭山市立博物館「博物館がゆく文化財めぐり3 清水宗徳」をYoutubeに投稿しました。
今回は「清水宗徳」という狭山市ゆかりの人物についてご紹介します。

【動画はこちらから】

少しですが、今回も撮影風景をお送りします。

動画のどの部分か分かるでしょうか?
ぜひ動画を見ながら探してみてください。
「博物館がゆく文化財めぐり」シーズン1はこの3作目で完結です。
今後も狭山市の文化財について紹介していきたいと思っています。
次回のシーズン2をお楽しみに!

20200516 投稿

Youtube動画第2弾「博物館がゆく文化財めぐり2 アケボノゾウ化石と仏子層」

令和2年512日(火)、狭山市立博物館「博物館がゆく文化財めぐり2 アケボノゾウ化石と仏子層」をYoutubeに投稿しました。

今回はアケボノゾウ化石とそれが出土した仏子層についてです。

【動画はこちらから】

 

動画では、仏子層に見られるアケボノゾウの足跡化石はもちろん、アケボノゾウが生息する時代にも生えていたメタセコイアなども紹介します。

木のすぐ下に居る人と比べて、メタセコイアがとても大きいことが分かります。

動画ではアケボノゾウ化石とメタセコイアの関係についてもお話しています。

 

今後も狭山市の文化財について動画で楽しく紹介していきます。

次回の動画もお楽しみに!

 

 

 

 

20200410 投稿

Youtubeに狭山市立博物館ch.を開設しました

新型コロナウイルスの感染拡大防止のため休館中の狭山市立博物館ですが、

新しい企画が始動します!

動画投稿サイトYoutubeに狭山市立博物館ch.を開設しました。

 

今回の動画でご紹介するのは狭山市指定文化財「七曲井」です。

【動画はこちらから】

 

動画準備の様子を少しだけお伝えします。

 

後も狭山市について動画で楽しく紹介していきます。

次回の動画もお楽しみに!

 

 

 

 

20200211 投稿

「日本刀の美」実演‟職人の技”①研師(下地研ぎ) ②刀匠 ➂研師(仕上げ研ぎ) ④鞘師

「日本刀の美」の関連イベントとして、日本刀作製に携わる職人の実演を4回開催しました。
申込み開始日にほぼ満員になるほど好評でした。

令和2年1月19日(日)午後、実演“職人の技① 研師(下地研ぎ)”
今回の企画展にご協力いただいた、狭山市在住の日本刀研師 森井鐵太による
「下地研ぎ」の実演を行いました。
下地研ぎは、刀身の姿形を整え、刀の肌を美しく見せる作業です。

今回使用する砥石や道具です。

作業の様子です。集中されるとピリッとした空気になります。

作業工程での状態の変化を間近で見てもらいました。

子ども達も興味津々‼分かるかな?

 

2月2日(日)午前、実演“職人の技②刀匠”
刀匠 石田國壽氏による日本刀の作製作業の中で、刃文をつける「土置き」と作者名前を彫る「銘切り」の実演を行いました。

日本刀の製作方法について画像と図解で説明しました。

刀身に土を塗り焼くことで刃文が現れる「土置き」の作業の様子です。
体験もしてもらいました。

刀の持ち手の部分である茎に作者の名前を彫る「銘切り」の作業です。
体験では、鏨と金槌の使い方と力加減が難しかったようです。

材料と道具もお持ち頂きました。

 

2月2日(日)午後、実演“職人の技➂研師(仕上げ研ぎ)”
研師 森井鐵太水田吉政氏による「仕上げ研ぎ」の実演を行いまいした。
仕上げ研ぎは、刀身をより美しくするため、艶をだす作業です。

森井氏と水田氏は師匠と流派が違うので、使用する道具や方法が少し違います。
水田氏は砥石を砕いて使う「砕き地艶」、森井氏は砥石を和紙で貼る「張り地艶」で作業します。

地鉄に黒い光沢をだす「拭い」という作業では、酸化鉄と油を混ぜたものを塗ります。
これも配合方法が各自違うそうです。

刃文がよく見えるように白くする「刃取り」という作業です。
同じ作業でも刃の向きが違うのが解りますか?

間近で作業後の違いを確認してもらいました。

 

2月9日(日)午後、実演“職人の技④鞘師”
鞘師 森井敦央氏による刀身をおさめる「白鞘」の作製実演を行いまいした。
森井鐵太氏の実弟です。

最初に刀に関わる職人と鞘師の仕事をパネルで解説。

鞘をつくる為の材料の選び方や準備を紹介。

何種類もの鑿や鉋を使って、鞘を作ります。

実際に鉋かけの体験も行いました。

 

ご参加の皆さんも、ほとんど目にする事のない職人の作業を熱心に見学され、質疑もたくさんありました。
刀剣に関わる4名の職人の方には、お忙しい中ご協力頂き有難うございました。

 

 

 

20200113 投稿

野外体験講座「さやま化石さがし隊」~入間川でアケボノゾウを探せ!~

令和2年1月12日(日)に野外体験講座「さやま化石さがし隊」~入間川でアケボノゾウを探せ!~を開催しました。

こちらは、当館学芸員が入間川に分布する仏子層という地層について解説を行いながら、実際に地層を観察して太古の生物の化石を探す講座です。

昨年に引き続き第2回目の開催で、好評につき今回も沢山の応募がありました。

さっそく西武線入間川鉄橋下から化石さがし隊スタート!

まずは「アケボノゾウの足跡発掘場所」を見学します。

アケボノゾウの足跡は、下の地層を上の地層から踏み抜いたあとが連なって見えます。

丸い大きなアケボノゾウの足跡が地層から観察できます。
200万年前の足跡は見つけられたかな?

次に上流に移動しながら「地層」や「仏子層でよくみられる化石」についても勉強していきます。
川の流れを現した堆積構造も地層から見ることができます。

こちらのスポットではなんと…!

200万年前の貝の化石を発見!

みなさん夢中になって化石を探します。子どもたちも大活躍。
貝の化石やメタセコイアの化石を発見しました。





あっという間の2時間2キロの道のり。
本年も「さやま化石さがし隊」を無事に終えることができました。
参加者の皆さま、お疲れ様でした。
狭山市立博物館では今後も「化石さがし隊」を続けていきたいと思いますので、
ご興味のある方はぜひご参加ください。

20191105 投稿

さやま遺跡さがし隊

11月4日(月休)埋蔵文化財・野外体験講座「さやま遺跡さがし隊」~鳥ノ上遺跡発掘調査見学会~を開催しました。

大変好評で、20名募集に対して倍近い応募がありました。

今回は狭山市社会教育課の協力により、

狭山市柏原地区の奈良・平安時代遺跡「鳥ノ上遺跡」の見学と土器の採集作業などの調査体験を行いました。

気持ち良い好天のもと、狭山市社会教育課の安井智幸さんから調査方法について説明がありました。

実際の出土品に触れてみて本物の感触を覚えます。

現場に行ってみよう!

調査開始!見つかったかな?

キレイに洗って、当時の土器か確認してもらいます。

発見した土器と調査記録を提出して終了しました。

普段は入れない場所による見学で、皆さん現場の撮影や探索で時間が足りないくらい真剣に取り組んでいました。

発見した土器や遺物は埋蔵文化財といい、拾得物(落とし物)になるので持ち帰れません。

もし見つけたら警察に届けてくださいね!

 

20191104 投稿

ドッキー作り講座

11月2日(日) 、ドッキー作り講座を開催しました。
ドッキーとは、縄文土器に似せて作るクッキーのことです。
今回はパティスリー・モン・クールの斎藤智裕さんをお呼びして、開催中の企画展示「縄文時代のさやまとつなん展」に展示中の土器を参考にしながら、生地からドッキー作りに挑戦しました!

斎藤智裕さんが説明するクッキーの作り方を真剣に聞いて・・・

作った生地に、ティッシュで作った縄や貝殻で模様を付けて・・・




焼けたドッキーはそれぞれの個性が出ていておいしそう!

おいしいだけでなく、実際に作って縄文土器の模様のしくみについて学べるドッキー。
楽しみながら狭山と津南の縄文文化に触れられました。

20191020 投稿

狭山ふるさと検定 認定証授与式開催!

今年、狭山市初のご当地検定としてスタートした狭山ふるさと検定(一般向け)とさやまスターズ検定(小学生向け)。その検定認定者への認定証授与式が、狭山市商工祭のステージで行われました。

参加予定者44名全員が集合時刻前に揃います!
すごい!

表彰式では時間の関係上、皆さんを呼名で紹介し、
代表者2名が認定証と認定バッジを受け取りました。

狭山市長や商工会議所会頭にもご参加頂き、皆で記念撮影!

授賞式の後は、○×クイズ大会を開催!参加者は狭山について学びました!

狭山市立博物館では来年も検定の第2回を開催予定です!
今年受けた方もさらに上の教授認定を目指して是非是非ご参加下さい!

20191014 投稿

第4回童句コンクール表彰式開催!

10月14日(月・体育の日)に第4回童句コンクールの表彰式を開催しました。

入選者とご家族の方が合計85名参加されました。

今年は全国から470名の方に投句頂き、1,207句が集まりました。
その中から、一般の部・子どもの部それぞれにおいて特選が5句、佳作が16句選ばれました。

今年の入選者は例年より狭山市外の方が多かったように思われます。

入選者の皆様おめでとうございました!

狭山市発祥の童句、
郷土の誇れる文学として、これからも発信していきたいと思います!

来年も、皆さんのご参加をお待ちしています!

20190901 投稿

ざんねんな昆虫展ギャラリートーク

8月11日(日)、8月31日(土)の午前11時と午後2時に

「ざんねんな昆虫展 ギャラリートーク」を行いました!

東京農業大学・生物機能開発学研究室の学生による「生物機能開発 研究最前線」として、

生き物のたちのすごい機能を真似して活用する「バイオミメティクス」と、

すごすぎて真似できない生き物の能力をそのまま活用する「バイオユーズド」について、

解りやすく説明してくれました。

画像や展示物を使って、また見本を実際に触って体験する説明に子ども達も大人も興味津々!

沢山の質問もあり、皆さんとても勉強になったようです。

東京農業大学の学生の皆さま有難うございました!

「ざんねんな昆虫展」9月8日(日)までです。

まだ見ていない方も、また見たい方もお待ちいたしております♪